RADWIMPS【野田洋次郎】使用頻度高いギター8選

RADWIMPSのボーカル野田洋次郎さんがメインで使用しているギターって何だろう?
こんな疑問を解決します。
✔︎ 記事の内容
- RADWIMPSの野田洋次郎さんがメインで使用しているギターを8本厳選して紹介

RADファン歴10年以上、 野田洋次郎さんの記事を書いている僕が野田洋次郎さんが使用しているメインギターを紹介します。
RADWIMPS【野田洋次郎】使用頻度高いギター8選

Psychederhythm standard-T【限定オリジナル】
生産本数5本のオリジナル限定モデルを使用。音の分離感に優れ、抜けの良い艶やかなサウンドでありながら若干高めに設計された出力によって歪みのノリが心地よく、特にギターロックにはもってこいの仕上がり。
国産ならではの丁寧な造りと手になじむ質感を持つネックは高いパフォーマンスを実現し、一度使うとファンになってしまうアーティストも多数います!『君と羊と青』に使用されている。
Fender Japan TL All Rose【限定モデル】
生産数45本の限定モデルを使用。ジャズマスターのボディにテレキャスターの要素がMIXされている。『前前前世』のMVに使用された事で有名。
Fender telecaster custum【オーダーメイド】
フロントPUは、セイモアダンカンのSP90、リアPUはフェンダーカスタムショップ製ツイステッド・テレをマウント。エッジの効いた素晴らしいテレキャスター・トーンが特徴。SP90とのミックス・ポジションでは、太くて芯のあるトーンを生み出してくれる。
野田さんのオリジナルモデルでは、野田さんが手にした感触をもとに好みに合わせて削り出した特別なDシェイプ加工が施されている。
「05410-(ん)」、「トアルハルノヒ」、「おしゃかしゃま」、「セツナレンサ」で使用されている。
Fender jazzmaster【62年製ビンテージ】
1962年製はラウンドボード指板を使用しており、作業効率が高く、ネックの反りや狂いが出にくくなると言われています。
ラウンドボードはややタイトな響きが特徴的です。
Gibson ES-335
ES-335のサウンドは、レスポールなどソリッドギターのタイトな立ち上がりや音の伸び及びジャズギターの豊かな甘い響きがバランスよくミックスされたギターです。小編成のバンドでも大編成のアンサンブルでも存在感を発揮できます。フロントはふくよかで暖かみがあり、リアは硬質ながら耳に痛くない柔らかさを持っています。
また、ピッキングの強弱がしっかりしていて豊かな表現力を持っています。歪みを抑えたセッティングでは腕前が試されるギターです。
僕が大好きな洋画の一つ『バックトゥーザ・フューチャー』で、マイケル・J・フォックスがチャックベリーの『Johnny B. Goode』を弾いているシーンが最高にクールなんです!まだの方には、是非一度みて欲しい。
『おしゃかさま』や『ドリーマーズハイ』のMVで使用されています。
Gibson SG USAstandard
野田洋次郎さんの使用しているモデルはUSAスタンダードになります。
GibsonSGの特徴としては、とにかく軽いので、女性や激しめの楽曲を演奏する方には大変おすすめなギターになります。
『会心の一撃』でお馴染みのギターです。
Rickenbacker330
メイプルホロウボディにメイプルネック&ローズ指板があしらわれています。
硬質なサウンドが特徴的で、多くのギタリストが愛用しています。
『君と羊と青』のMVや撮影で使用されています。
Gibson J-45
数多くのアーティストを魅了して止まないGibsonのギター。ちなみに、野田洋次郎さんが憧れるバンプオブチキンのボーカル藤原基央さんも愛用している事でも有名。
『25個目の染色体』のMVや『シザースタンド』のライブ演奏で使用されています。

kitizou blogでは、 RADWIMPSや野田洋次郎さんのソロ活動を応援していきます。
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