Alexandros【白井眞輝】使用頻度高いギター4選
Alexandrosの白井眞輝さんが使用しているギターは何だろう?ギター選びの参考にしたい。
こんな悩みを解決します。
✔︎ 記事の内容
- 白井眞輝について紹介
- Alexandros【白井眞輝】使用頻度高いギターについて厳選3本紹介
この記事を書いている僕は、ギター歴20年以上の元バンドマンで、初心者向けのおすすめギターも紹介しています。
白井眞輝とは
Alexandros【白井眞輝】使用頻度高いギター4選
1978 Gibson ES-335 TD
白井さんがデビュー当初から所有している思い入れが強いギターで、白井さんも“自分のギター人生に寄り添ってきてくれた1本”と語っています。
白井さんのES-335では、ギターボディ全体のリフィニッシュに加え、ピックガードの交換が行なわれています。
王道ロックは勿論、ジャズやブルースといった幅広いジャンルにマッチするオールマイティーなギターで、『とりあえず、これ買っておけば間違いない』と断言できるセミアコです。
ツアーでは「空と青」、「Rock The World」で使用されています。
1962 Gibson ES-345
ご存知、バックトゥーザ・フューチャーで使用されている事でも有名なセミアコです。
2016年頃に入手して以来は、ES-335よりもこちらを頻繁に使用されています。
白井さんのギターでは、ストップ・テイルピースをビグスビーに換装し、ジャックもステレオからモノラル仕様へと改造されています。
ツアーでは「どーでもいいから」、「we are still kids & stray cats」などで使用されています。
1962 Fender Stratocaster
『Sleepless in Brooklyn』や『But wait. Cats?』のレコーディングで最も弾き倒したといわれている1962年製ストラトキャスターです。
ツアーでは「Aleatoric」、「Baby’s Alright」、「閃光」、「日々、織々」などで使用されています。
1957 Gibson Les Paul Conversion
1957年製のレス・ポールで人気のゴールドトップです。
もともとP-90が搭載されていた57年前半製のボディにPAFを取り付けた、いわゆる“コンバージョン”モデルになります。
白井さん一番のお気に入りギターとのことで、レコーディングやライブでも随所で使用されています。
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