oneokrock(ワンオク)【toru】使用頻度多いエレキギター7選
oneokrock(ワンオク)のリードギターtoruがよく使用しているエレキって何だろう?
こんな疑問を解決します。
✔︎ 記事の内容
- oneokrock(ワンオク)のリードギターtoruさんがライブなどで使用頻度の多いエレキギターを7本紹介します。
ギター歴20年以上でoneokrockのtakaさんに関する記事や予算別初心者におすすめギター記事を書いている僕がtoruさんのメインギター(エレキ)について紹介します。
oneokrock(ワンオク)【toru】の使用頻度多いエレキギター7選
Gibson Les Paul Standard 95年製
Gibson社の王道レスポールと言ったらstandardモデルです。toruさんのギターは、クールなブラックカラーです。
図太い芯のあるレスポールサウンドを奏でることができ、音のバランスに優れているので初心者にも扱いやすい特徴があります。
これ一本で、ワンオクサウンドを奏でることも可能ですが、customモデルと比較すると出力では若干劣ってしまいます。
toruさんのレスポールでは、リアのピックアップをSeymour Duncan(セイモア・ダンカン)製のSH-4 JBに変えることで出力不足をうまく補っていますね。
Gibson Les Paul Custom 89年製
ワンオクを象徴するパワフルなパワーコードをジャカジャカ奏でたいなら迷わずcustomモデルをおすすめします。
標準で高出力ピックアップ(ハムバッカータイプ)が備わっているので、無理にカスタマイズしなくても充分なサウンドを奏でることができます。
toruさんが使用しているのは、鮮やかなホワイトカラーで、Ryota君の生まれた年に製造されたという思い入れのあるギターです。
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PRS maccarty Limited edition
PRSは、ポールリードスミスの略称で、スミス氏が1985年に工場を設立し、GibsonやFender社と肩を並べる業界では名の知れた大手メーカーです。
気になる特徴は、ハムとシングルのピックアップ操作が容易、ボリュームを絞っても音の抜けが良く、アーミングしてもチューニングが崩れにくいことです。
また、本体が軽くてハイポジションも弾きやすい為、女性や身体の小さい方にも大変おすすめです。
toruさんが使用しているギターは、色鮮やかなグリーンカラーです。
『キミシダイ列車』、『Clock strikes』等半音下げの曲で使われることが多いです。
PRS 20thAnniversary Custum22
toruさんが使用しているギターは、ステージ映え抜群のレッドカラーです。
『Taking off』や『Take me to the top』などで使用されています。
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PRS maccarty artist package
『完全感覚Dreamer』等の多くの人気曲やライブで使用されています。
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Fender stratocaster custom shop masterbuild
2023年museの北米ツアーから活躍しているFender社のストラトキャスターです。
めちゃくちゃクールなギターですが、価格帯が100万超えと庶民には手が出しづらいですね。
toruさんのお気に入りポイントは、映えるブルーメタリックカラー。
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Fender stratocaster custom shop American vintage
レリック塗装が施されている白のビンテージギターです。
oneokrock(ワンオク)のリードギターtoruさんは、ワンオクのリーダー、プレーヤー、作曲家とマルチな才能を発揮しています。元々は、自らがギターボーカルを担っていましたが、高音が出ない事に苦しみ、takaを発掘し猛アプローチの末にゲットした行動力も流石ですね!
kitizou blogでは、気になる邦楽ロックアーティストの使用ギターについて紹介していきます。
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