This is LAST【菊池陽報】使用ギター2選
This is LASTのギターボーカル菊池陽報さんの使用ギターが知りたい。
こんな疑問を解決します。
✔︎ 記事の内容
- This is LASTというバンドを紹介
- This is LASTギターボーカル【菊池陽報】の使用ギターを紹介
予算別おすすめギターや令和のブレイクバンドを紹介しているギター歴20年、元バンドマンの僕が紹介します。
This is LASTとは
2018年5月に結成した千葉県柏市発の3ピースロックバンドです。
メンバーは、菊池陽報(vo&g)、菊池竜静(b)、鹿又輝直(ds)の3名。
ギターボーカルの菊池陽報は、全ての楽曲における作詞作曲を手がけており、ベースりうせいとは兄弟関係(兄)です。
赤裸々に実体験と思いを綴った歌詞とライブ・パフォーマンスが特徴的で、SNSやライブハウスを中心に反響を呼んでいます。
This is LAST【菊池陽報】の使用ギター2選
Fender American Professional II TelecasterRosewood Fingerboard Dark Night
American professional(略してアメプロ)シリーズの改良版です。
菊池さんのテレキャスターは、Dark Nightカラーで、ピックガードとの相性も抜群です。
ピックアップは、フロント・リア側ともに芯のある太いサウンド、ミックスだと繊細かつ煌びやかなサウンドを奏でることができ、カッティングに最適です。
プッシュ式のトーンノブは、歪ませたい時やパワーが欲しい時に役立ちます。
テレキャスらしさと汎用性の高いサウンドを兼ね備えた便利なエレキギターです。
Gibson ES-335
近年のライブでは、メインで使用している印象が強いGibsonES-335、cherry color。
王道ロックは勿論、ジャズやブルースといった幅広いジャンルにマッチするオールマイティーなギターで、『とりあえず、これ買っておけば間違いない』と断言できるセミアコです。
数多くの有名アーティストがメインギターに使用しており、Alexandrosの白井眞輝さん、リュックその松本ユウさん、anewhiteの佐藤佑樹さんなどが使用しています。
※金銭的にGibsonはなかなか厳しいってあなたには、弟分であるepiphoneがおすすめです↓
これでおしまいです。
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