Mr.Children(ミスチル)【田原健一】使用頻度多いギター7選

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Mr.Children(ミスチル)【田原健一】使用頻度多いギター7選

 

19歳 男性
ミスチル好きの男性

Mr.Childrenのリードギター田原健一さんがよく使用しているギターって何だろう?

こんな疑問を解決します。

✔︎ 記事の内容

  • Mr.Children(ミスチル)田原健一さんがライブなどで使用頻度の多いギターを7本紹介します。
くら
kitizou

ギター歴20年以上で予算別初心者におすすめギター記事櫻井和寿さんのメインギター記事を書いている僕が田原健一さんのメインギターについて紹介します。

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Mr.Children(ミスチル)【田原健一】の使用頻度高いギター7選

 

Fender Telecaster LPB

鮮やかなブルーがとても印象的なテレキャスターです。

サウンド特徴は、透き通るクリーンサウンド、歪ませても音の輪郭がハッキリしています。

ミスチル初期の代表曲でも多く使用されています。

主に使用する曲は、「innocent world」 「名もなき詩」 「Worlds end」 「【es】〜Thema of es〜」 などです。レア曲でいえば、ブラオレtourの「surrender」や未完などの「REM」今回の重力と呼吸の「Your Song」です。

 

Gibson Les Paul Standard  Cherry Sunburst

これぞGibson!という重厚感ある王道サウンドが奏でられます。
田原健一さんはあえてバラードソングに多用しています。ある意味、そこで差別化しているのかも。
使用曲としては、「終わりなき旅」 「and I love you」 「CANDY」 「つよがり」 「ランニングハイ」 「Simple」「靴ひも」など。

Gibson Chet Atkins Country Gentleman

1986年あたりから2000年代中頃まで生産されていたチェット・アトキンス・カントリージェントルマン。
チューニングしやすい特殊なペグ使用で、オリジナル Gibson ハムバッカーを2基搭載しています。
ナット幅が約44.5ミリと広め設計な為、手が小さい方にはちょっぴり扱いづらいかもしれません。
シンライン構造ということもあり、音なりのはっきりした温かみあるサウンドを奏でることができます。POPSをはじめ、ジャズやブルースにも最適で指弾きにも向いています。
ちなみにこのギター、元々は桜井さん所有。いつのまにか田原さんのものになったみたい。
ちなみに桜井さんのギターはもう一本あります。

「LOVE はじめました」「Monster」「Pink〜奇妙な夢」など毒の効いた曲から「しるし」「彩り」「あんまり覚えてないや」「もっと」などのHOMEの優しい曲まで幅広く使用されています。

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Seymour Duncan StratocasterDS-185

ESP社が1990年代に製造していたセイモアダンカンギターのストラトです。市場にもほとんど現れないレアなギターとして知られています。
ピックアップにはSeymour Duncanのスタンプラベル”1R”を3発搭載。
気になるサウンド特徴は、ラウドかつパンチのあるストラトサウンドで、煌びやかなクリーンから、芯が強く抜けの良いドライブサウンドまで高いクオリティのヴィンテージサウンドを奏でる事ができます。
「光の射す方へ」「Tomorrow never knows」「Dance Dance Dance」「花-Memento mori-」「Sign」などで使用されています。
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guitars R US Telecaster Thinline 3Tone Sunburst

ミスチルのヒット曲の一つ、「ニシエヒガシエ」のイントロでは重厚感ある印象的なドライブサウンドを奏でていますね。
アルバム「REFLECTION」の曲では活躍の機会が多かったです。「口笛」から始まり、「くるみ」 「箒星」「himawari」などバラード系でも使用されています。
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Gibson ES-355 Ebony black

ES-355は、フィードバックに強いセミホローボディ構造、独立したボリュームとトーンを持つ2つのハムバッキング・ピックアップ、汎用性の高いサウンド、圧倒的なプレイアビリティなど、ES-335を象徴するすべてを備えています。
つまり、国内外の多くのアーティスト達を魅了してやまないES335の上位モデルとも言えます。
パンチの効いたブラックカラーが渋カッコ良いですね。
購入時期はアルバム「SENSE」の時期です。
「擬態」をはじめ、「ハル」「Prelude」「Forever」「Starting Over」などで使用されています。

Gibson Les Paul Standard Trans Amber

ギブソンの看板モデルとして長らく愛されている永遠の名器「レス・ポール・スタンダード」です。存在感抜群の虎柄がカッコ良いですね。

コイルタップできる「Burstbucker Pro (Rhythm / Lead)」を搭載している為、王道のGibsonサウンド(粘りのあるドライブサウンド)から、芯のあるクリアサウンドまで高い操作性でバリエーションを楽しむことができます。

「足音〜Be Strong〜」「未完」「Hallelujah」「hypnosis」が主な使用曲です。スパファンのニシエヒガシエでも使用されています。

 

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kitizou blogでは、気になるロックアーティストの使用ギターや機材について紹介しています。

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