anica【在り来たりな日々】センチメンタルロックバンド
大阪出身の4人組ロックバンド『anica』が気になる。どんなバンドなんだろうか?
こんな感情に寄り添います。
✔︎ 記事の内容
- anicaとは
- anica「在り来たりな日々」歌詞を深掘り
- anicaライブスケジュール
令和のブレイクアーティスト記事を書いている僕が、anicaについて紹介します。
anicaとは?
大阪府高槻市出身の4人組ロックバンド。
メンバー構成は、
勝部稜大(Vo.Gt.)
青井亮太(Gt.)
大橋拓海(Ba.)
豊田遥大(Dr.)
平均年齢19歳歌モノギターロックバンド。2018年1月1日より活動を始める。「一度聴くと耳に残る」キャッチーなサウンドとセンチメンタルな歌詞を武器に活動中。
▶COMING KOBE 2019 10代限定オーディション「悪魔の子供」優勝
▶2019年1月 十代白書決勝進出
▶2018年8月 1st single 「生活の中で。」をリリース。
▶︎2018年7月 未確認フェスティバル ライブ審査進出
▶2018年3月1日 Eggsにて「在り来りな日々」を公開。
▶2018年1月1日 結成・活動開始
anica【在り来たりな日々】歌詞について
『在り来たりな日々』
在り来たりな日々とは当たり前の日々ではない。
恋愛や結婚をしていたりすると、
過ぎゆく日々に慣れてしまい、付き合った当初のドキドキや高揚感はいつの間にか失われてしまうもの。
そして、失ってみて初めて気づくものでもある。
そんな『忘れちゃいけない感覚』がある事をあらためて再認識させてくれるセンチメンタルな歌詞だ。
刹那さ漂うセンチメンタルな歌詞が特徴のロック。曲調はノリの良い感じ。男って言う未練たらたらな生き物についてわかりやすく解説してるな。
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