アイビーカラー【夏の終わり】愛をエモーショナルに描くノスタルジックバンド
アイビーカラーってなんだかノスタルジックなバンドで気になるな。
こんな感情に寄り添います。
✔︎記事の内容
- アイビーカラーとは
- アイビーカラー「夏の終わり」歌詞を深掘り
- アイビーカラーライブスケジュール
令和のブレイクアーティスト記事を書いている僕が、2016年2月に大阪にて結成されたノスタルジックピアノロックバンドアイビーカラーを紹介します。
アイビーカラーとは?
大阪府出身のピアノロック・バンド。
メンバーは佐竹惇(vo,g)、碩奈緒(b)、酒田吉博(ds)、川口彩恵(key)の4名。
バンド名には決して消えることのない君への愛(永遠の愛=“アイビー”)を描く繊細で切ない感情を強く発信する(発信者=“Caller/カラー”)という意味が込められている。
前身バンド“シグナルデイズ”解散後、佐竹を中心に2016年2月より始動。
〈MINAMI WHEEL〉などのフェス出演を経て、翌年に初の全国流通盤アルバム『君が思い出になる頃』を発表。
2018年に初のワンマンライヴを開催。その後、現体制へ移行。2019年の『boyhood』までミニ・アルバム3枚を発表。
アイビーカラー【夏の終わり】歌詞について
甘酸っぱくて、ほろ苦い…アオハルソングなんだけどなんだかノスタルジック。
始まることなく駆け抜けていった夏、もう戻ることのできない「あの頃」に立ち返ることができる魔法のような楽曲。
花火に背中を押して貰う感じ。嫌いじゃないな。恋の駆け引きと心の葛藤に共感がもてる。
youtube再生回数累計150万回オーバー!
バンドが持つ切なさと甘酸っぱさをそのままに男女四声とストリングスが切なさに輪をかける。
令和でブレイク!期待のアーティストがわかる↓
アイビーカラーの動画まとめ
アイビーカラーのライブスケジュール
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