umeilo[夢路を終えて]歌詞を深掘りしてみた!
umeilo「夢路を終えて」の歌詞が気になる。
こんな感情に寄り添います。
✔︎ 記事の内容
- umeilo【夢路を終えて】歌詞を深掘り
令和のブレイクアーティストを紹介している僕がumeilo「夢路を終えて」の歌詞を深掘りします。
umeiloとは
北海道出身の4人組ロックバンド。代表曲「高空」でブレイク。eggsインディーズチャートの上位を席巻した。今後の更なる活躍を期待されている中、令和3年10月10日に電撃解散を発表した。
✔︎ 【衝撃】UMEILO解散!原因は?今後は?メンバーのコメントは?
umeilo【夢路を終えて】歌詞を深掘り
umeiloのライブ行った事ないけど、きっとライブ会場で聴いたら感極まって泣いてしまいそうな曲だな。
数多くある失恋ソングの中で、未練を断ち切るまでの想いが時系列に沿ってここまで繊細に描写された歌詞はumeiloにしか描けないだろうと思う。まるで芸術作品を鑑賞しているかのような感覚に陥った。スローテンポのバラードロックは、自分自身の過去の失恋を投射して、感傷に浸るには最適で心地よい。
失恋ソングなんだろうけど、どこかバンド解散に対する想いとも重なる気がするなぁ。
後悔先に立たずとは言うが、世の中後悔のない選択なんてないと思うんだよね。失う代わりに得られるものを天秤にかけて進むしかなくて。でも、最後には吹っ切れる必要があってさ。そんなバンドに対する想いも歌詞にかかってる気がするんだよね。
確かに。解散後、今年になって元メンバーの2人を中心に新たなバンドをスタートしたみたいだね。
umeilo元メンバーで、ギターを担当していたDAICHIとベースを担当していたひが『MoLse』という4ピースバンドを結成したね。kitizou blogでも、今後の活躍に注目していて応援していきます。
umeilo元メンバーのツイッター
kitizou blogでは、第二のumeilo発掘できるようブレイクアーティストを応援していきます。
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